近頃「マクロビオティック」など食生活見直しブームですが、これは簡単にいうと日本人ならではの食事方法、穀物主食+一汁三菜。いわゆる昔の粗食にしよう!という考え方のこと。
明治、欧風の食生活が入ってきた頃、「身土不二」という考え方が提唱されました。
「粗食+旬の食材」の大切さを説い考え方です。少しご紹介いたしましょう。
夏野菜は体を冷やし、
冬野菜は体を温める。
秋野菜は冬に向かって蓄えられるように収穫の時期を迎えます。
そして、春野菜は冬にたくさん食べたものを排出する・・・
自然は人間とひとつであり、同じように循環している、と説いています。
さらに、近頃フードマイレージという造語をよく聞きます。これは皆様が食べるまで、原産国からどのくらいの距離と物流を経ているか?を価格化したもの。
日本は国内需給率が先進国の中で最低であり、このフードマイレージが最も高いんです。
明治時代に唱えられた食に対する考え方、
その土地に適合した食材を必要なだけ、その暮らしの中で無理なく摂取することを、考え直す時期に来ていますね。
近江の館でとれた食材たちは、農薬に頼らず、大地の力と人間の愛情だけで強く育った食材です。
獲れたての自然の恩恵をたっぷり与ってみませんか?